2015年、アラン・コーエン認定日本第5期ホリスティックライフコーチ養成プログラムを卒業後、ライフコーチとしての活動を開始。2019年から、アラン・コーエン氏の日本における活動の窓口である、スピリット・ファースト/アラン・コーエン日本事務局の代表、及びアシスタントティーチャーとして、同氏のプログラムの企画及び運営に従事。プログラムにおける資料やテキストの翻訳を手掛け、2021年から同氏の出版書籍の翻訳（翻訳者名：赤司桂子）も行っている。翻訳書に『癒しのマスター・キー』『タオと共に生きる』『魂と運命』（全書、アラン・コーエン著、ナチュラルスピリット出版）がある。

2021年、アラン・コーエン認定日本第9期ホリスティックライフコーチ養成プログラムを卒業後、ライフコーチとしての活動を開始。2023年からスピリット・ファースト/アラン・コーエン日本事務局のスタッフ、及びアシスタントティーチャーに従事。2016年からは、自身の不調をきっかけに、フィトセラピスト（植物療法士）としてハーブ・精油など自然の恵みを生かしたセルフケアを提案している。著書に『心と体がととのうフィトセラピー 植物のチカラを暮らしに生かす』（池田書店）がある。